JA・JA共済・JA農協・JA保険・農協保険・農協共済

JA共済は、一般の保険会社に遜色のない、充実した商品ラインナップを誇っています。
JAの総資産は、生命保険の巨人、あの日本生命をも上回る43兆円です(2006年現在)。
また、JA火災共済である建更(建物更生共済)は、「支払のよさ」で有名です。

JA・JA共済・JA農協・JA保険・農協保険・農協共済---JA(農協)自動車保険・JA自動車共済
全労済(保険)---国民共済(保険)・こくみん共済・全労済のこくみん共済
全労済(自動車共済)・全労済(マイカー共済)---県民共済の保険(都民共済・府民共済)
コープ・COOP・生協コープ・生協COOP・コープ共済・COOP共済
無認可共済---郵便局の学資保険---バイク保険(バイク任意保険・バイク自賠責保険)


JA共済は共済界の最大手

JA共済は、養老生命共済建物更生共済といった、
財産の形成と生活の安定に役立つ商品を提供しながら、
順調に規模を拡大してきました。

近年の保障見直しブームで、
個人の保険ニーズが、死亡保障から医療保障個人年金などにシフトしていますが、
JA共済の医療共済年金共済も、契約高が拡大しつつあります。

JAの共済事業は、1948年、北の大地北海道でスタートしました。
1951年には、全国共済農業共同組合連合会(全共連)が誕生し、現在に至っています。

総資産は、日本生命をも上回っていて、
文字通り、
共済界の最大手です。

必要な保障を手軽な掛け金で

JA共済は「保険のデパート」です。
生命保険分野の商品から損害保険分野の商品まで、
まさにフルラインナップです。

これは、長らく日本では、生損保の兼営が禁じられていたため、
一般の保険会社は、生保か損保のいずれかしか扱えなかったのに対し、
共済である
JAには、その縛りがなかったからです。
(ご存じのように、現在は、生損保の兼営は認められています)

JA共済は、
「ひと」「いえ」「くるま」といった、
日常生活に起こりうる身近なリスクに対応した商品を、
手頃な掛け金で提供しています。

「共済は、掛け金は安いけれど、保障も小さい」
などとしばしば言われますが、
JA共済の場合、
民間の保険会社に遜色ない、
大型の保障扱っています。

「支払がいい」と評判の建物更生共済

JA共済が誇る主力商品である「建物更生共済(建更)」は、
地震保険を自動付帯している火災保険です。
民間の損害保険会社の火災保険は、
基本補償として火事の保険があり、
その特約として地震保険を付ける方式ですが、
JA共済建更は、最初から本契約に組み込まれているので、
いざ災害にあったときに、
「なんだ、地震保険に入っていなかったのか」
というトラブルがありません

(もちろん、地震保険を含んでいる分、掛け金はかさみますが)

建更は、多くの支払実績を持っています。

阪神淡路大震災、2004年の台風・地震など、
大きな自然災害がある度に、
全国のネットワークをフル動員して、
迅速に共済金を支払ってきました。

<自然災害に対する主な支払実績>
・1995年「阪神・淡路大震災」    1188億円
・1999年「台風18号」          636億円
・2004年「台風18号」         1065億円
・2004年「新潟県中越地震」      506億円
(2004年の台風・地震被害では、総計2472億円)


建更は、
「支払がいい」「支払が早い」「支払がスムースだ」
という評判を得ています。

たとえば、
一般の損害保険会社の地震保険の場合、
支払基準が「全損」「半損」「一部損」というように分かれていて、
被害にあった契約者が「半損」だと思っても、
査定担当者が「一部損」と査定し、
その結果、5パーセントの保険金しか受け取れなかった、
というケースもあります。

しかし、
JA共済の建更では、
計算方法がもっとシンプルになっていて、
共済金額に損害割合を掛けるだけです。
このため、受け取る側も納得しやすくなっているようです。
※※※「共済金額」とは、契約時に決めた最高補償額のことです。

熟年向けの「がんばるけあ」

近年の医療保険ブームを受けて、
JA共済でも、医療保障に力を入れています。

2003年、
6歳〜49歳の人を対象にした定期医療共済
「せるふけあ」を発表し、
手頃な掛け金でベーシックな医療保障が得られると、
若年層を中心に好調な販売実績を上げてきました。

これに力を得て、
2006年4月、
今度は50歳〜75歳の熟年層を対象に、
健康祝金支払特則付定期医療共済
「がんばるけあ」を発売しました。

「がんばるけあ」は、
日帰り入院から保障され、
死亡保障、さらに、健康祝金もついています。
医師の診査は必要なく、
告知書だけで加入でき、
90歳まで自動更新できる内容です。

「がんばるけあ」と同時発売されたのが、
終身保障の医療共済
「べすとけあ120」です。

「べすとけあ120」は、
1入院の支払限度日数を、
従来商品「べすとけあ」の360日から
120日に減らし、
そのぶん、
掛け金を20パーセントほど安くした商品です。
0歳〜75歳まで。

組合員でなくても加入できる「員外利用」

JA共済に加入するには、
原則として、出資金を払って、
まずは准組合員になることが必要です。

出資金額は、
各JA(農協)によって異なりますが、
数千円〜数万円です。
(准組合員をやめるとき、出資金は返還されます)

しかし、JA(農協)によっては、別のやり方もできます。

「員外利用」枠というものを利用できるところもあり、
組合員・准組合員でなくても、JA共済に加入できるとのこと。

最寄りのJA(農協)に問い合わせてみてください。



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