マンゴスチンの味

マンゴスチンの果肉は、とても多汁質です。

つまり、ジューシーです。

味の傾向は、甘みと酸味のバランスがよく、食べた人が口をそろえるのは、「繊細な」とか「デリケートな」という表現です。

品があるのです。

マンゴスチンは、「品格のフルーツ」とでも呼ぶべきかもしれません。

もっとも、「品格のフルーツ」というのは、管理人であるわたくしが勝手に命名しているのであって、広く世に知られているマンゴスチンの呼称は、「果物の女王」とか、「世界3大美果の1つ」といったものです(「3大」とは、マンゴスチン、マンゴー、チェリモヤの3つです)。

ドリアンが「果物の女王」とすると、では、「王様」は何でしょう?「果物の王様」は、一般的には、ドリアンだと言われています(夕張メロンも最高なんですけど・・・とまたも管理人の横槍)。

マンゴスチンの保存法

基本的に、マンゴスチンは日持ちのしないフルーツだと思ってください。

日本のフルーツで言えば、白桃みたいなものでしょう。冷蔵庫に入れておけば、とりあえず、1週間でも10日でも保存できますが、味の方は、2,3日後から急降下ですね。

マンゴスチンも同様です。

おいしいマンゴスチンを楽しみたかったら、冷蔵庫で2,3日程度、と認識してください。

また、その場合でも、ただ冷蔵庫に入れておくのではなく、湿らせた新聞紙などでマンゴスチンをくるみ、果皮が乾燥しないように保存することがポイント。