ノニとは?

ノニとは何のことでしょう?

あまり耳慣れない言葉ですが、ノニは、近年、一部の人々の間で大変注目されています。

ここで一部の人々というのは、健康指向が人一倍強い人々のことです。あるいは、ダイエットなどに関心の高い人々です。

ノニとは、植物の名前です。

ノニは、果実をつける木(灌木)です。

ノニは、東南アジア、ポリネシアといった、太平洋上の熱帯から亜熱帯の地域に自生しています。日本では、沖縄や小笠原諸島といった南の地域だけに限定的に自生しています。

ノニは、学名「モリンダ・シトリフォリア(Morinda citrifolia)」といい、アカネ科に属します。

ノニの呼び方は、地域によって様々なバリエーションがあり、たとえば、日本名は「ヤエヤマアオキ」ですが、いまでは、「ノニ」の名で、世界中どこにいっても通用しているようです。

ノニは常緑の灌木で、一年中花を咲かせている元気な植物です。その果実も、一年のどの季節といわず、いつでも実を成らせているので、まさに、一年中収穫できるという、脅威の植物です。

しかも、ノニの実は、成長のスピードもまた驚異的で、種を植えてから8,9ヶ月程度で実をつけてしまうのです。

「桃栗3年、柿8年」とは大違いです。

ノニの果実は、主にジュースに加工され、ノニジュースとして出回っていますが、ジュース以外にも、茶や錠剤(カプセル)などとしても愛用されています。