いろいろな子宮外妊娠
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受精卵がどこに着床してしまうかによって、
子宮外妊娠は、さまざまな種類に分類できます。
・卵管妊娠
・卵巣妊娠
・腹膜妊娠
・子宮頸管妊娠
などです。
これらのなかで、最も多く見られるものが、卵管妊娠です。
卵管妊娠では、
受精卵は、子宮内に到達する以前に、
卵管のなかで着床してしまいます。
卵管妊娠は、卵管内のどこに着床するかによって、
さらに細かく分類されています。
・采部妊娠(さいぶ)
・膨大部妊娠(ぼうだいぶ)
・峡部妊娠(きょうぶ)
・間質部妊娠(かんしつぶ)
などです。
実際には、ほとんどが膨大部妊娠になります。
したがって、上に記したことを総合すると、
子宮外妊娠で最も多いのは、
卵管膨大部妊娠ということになります。
なお、子宮外妊娠の原因としては、
受精卵が、卵管の炎症や癒着などにより、
通過障害を起こしたため、と考えられています。 |