子宮筋腫の手術(筋腫核出術or子宮全摘術)


子宮筋腫は30歳〜50歳
子宮筋腫の症状は場所によって違う
子宮筋腫は不正出血に注意する
子宮筋腫は子宮鏡検査・子宮卵管造影で
子宮筋腫の手術はこぶし大より大きくなってから
子宮筋腫の手術(筋腫核出術or子宮全摘術)
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子宮筋腫の手術をする場合、
基本となる手術は「子宮全滴術」です。
これは、文字通り、子宮をすべて切り取ってしまう方法です。

しかし、子供を希望する人や、
子宮筋腫が不妊の原因とみなされる若い女性などには、
全滴術ではなく、「筋腫核出術」をおこなうのが普通です。

もっとも、どちらの手術をおこなうかは、
本人の希望はもちろん考慮に入れるものの、
筋腫の大きさや数、発生している場所などを総合的に判断して
決めなければなりません。

本人が筋腫核出術を望んでも、
再発の危険その他、リスクがあまりに大きい場合は、
やむをえず子宮全滴術をおこなうこともあります。

「筋腫核出術」は、子宮を温存する手術で、
これから子供を希望する人などには、適した手術法になります。
しかし、この「筋腫核出術」は、子宮筋腫の再発の可能性を残しますし、
手術創部と周辺臓器が癒着を起こしやすい、といったリスクもあります。

念のために付け加えておくと、
「子宮全滴術」をおこなっても、
子宮はなくなりますが、膣は当然残り、
性生活は何ら変わりなく営むことができます。
いわゆる、「感度」も落ちることはありません。

子宮筋腫の手術では、入院期間は、普通、手術前が3,4日、
手術後が2週間ほどです。
これは、糖尿病、高血圧、ぜんそくなどの合併症が起こらなかった場合ですが。

また、手術前の日常生活(仕事など)に戻るには、
一般的に、手術当日から1ヶ月くらいが目安となります。

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