【郵便局】投資信託の販売開始

郵便局投資信託販売が開始されたのは、
2005年10月3日です。
その後、販売局や投資信託の種類などもしだいに増えています。

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不安のなかでの船出。現在は順調に推移
いうまでもなく、投資信託「元本割れ」のリスクがある商品です。
つまり、投資した10万円が、9万円とか8万円に減ることもあるわけです。
この点が、貯金とか貯蓄型の保険などと異なっています。

郵便局では、従来、こうした「元本割れ」の商品を扱っていませんでした。
したがって、2005年10月に投資信託の販売を開始した当初は、
お客ばかりでなく、販売する側の郵便局員の方も、
内心はヒヤヒヤものだったようです。

販売当初は、販売する店舗の数も少なく、
いったい売れるのだろうか、
たいして売れないのではないか、
といった否定的な見方をする人もたくさんいました。

また、銀行協会のように、
「民業圧迫だ」といって、公然と批判する勢力もありました。

しかしながら、郵便局の投資信託は、
驚くほど順調に販売を伸ばしてきました。
完全な右肩上がりです。

2007年1月現在、
郵便局の投資信託は、7タイプ9本に増えています。
投資信託購入の流れ まったくの初心者が、郵便局で投資信託を購入するには、
つぎのようなプロセスでやると安心でしょう。

(1)投資とは何か、投資信託とはどんな商品か、しくみを勉強する。
郵便局だけでなく、銀行や証券会社でも無料セミナーを行っているので、そういうところを利用する。
また、郵便局には「投資信託コーナー」があるので、
ここで、株や債権などの運用対象の違いとか、
投資信託と貯金との違いなどを、しっかり説明してもらいましょう。

(2)「投資信託口座」を解説する。
投資信託を始めるには、投資信託を預けておく口座が必要です。
これが「投資信託口座」です(そのまんまですね・・・)。
また、投資信託を買うためのお金は通常郵便貯金で決済します。
したがって、郵便局に通常郵便貯金の口座を持っていない人は、
まず、総合通帳「ぱるる」を開設しましょう。
「ぱるる」には、送金機能がついているので、
この機能によって、「投資信託口座」へ送金できるわけです。

(3)具体的に、商品内容をチェックする。
投資信託は、タイプによって運用対象が異なります。
株、債権、リート(不動産)などですが、
どれにどんな割合で投資している商品なのか、
そして、たとえば、株式を中心に運用している商品なら、
債権中心に運用している商品と、どう性質が違うのか、
そういったことを、窓口の担当者から、しっかり説明してもらいましょう。

(4)希望の商品が見つかったら、「目論見書(もくろみしょ)」をチェック。
「目論見書」というのは、その投資信託の運用方針や、
かかる手数料などを示している書類です。
運用方針とは、たとえば、その投資信託が日経平均に連動している株を中心に運用していることなどを示しています。
手数料とは、販売手数料、信託報酬、信託財産留保額などのことで、
これらが、それぞれ何%であるか、といったことを示しています。

(5)購入方法の選択
投資信託の購入方法は2つです。
@スポット購入
A毎月積立(自動積立方式)

(6)購入申込書に記入する。
これは手書きで行います。
購入時に必要なものは、ぱるるの通帳、ぱるるの通帳印、
本人確認書類(免許証、健康保険証など)。



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