【郵便局】投資信託の基準価額

投資信託の「基準価額」というのは、
投資信託を購入したり、換金したりする際の基準となるもので、
毎営業日ごとに算出・公表されています。

具体的には、
投資信託の単位口数当たりの時価を示しています。

投資信託の時価とは、純資産総額のことで、
総資産総額は、資産から負債を差し引いて算出します。

そこで、基準価額ですが、
純資産総額受益権総口数で割って算出することになります。

< 基準価額=純資産総額÷受益権総口数 >

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投資信託の基準価格とは、株で言えば株価に当たり、
投資信託が設定されたときに10,000円から始まっています。

投資信託の中に組み込んでいる株や債券の価格が上がれば、基準価格も上昇し、
価格が下がれば、基準価格も下がることになります。

したがって、自分が買ったときの基準価格がわかっていれば、
その基準価格よりも高いときに売れば利益が得られ、
低いとき売れば損をすることになります。
※もっとも、これは手数料等を考慮に入れていません。
あくまでも、説明のために話を単純化しています。

基準価格は毎日変わるので、時折チェックしましょう。
日本経済新聞の株価欄近くに「オープン基準価格」という欄があって、
ここで運用会社別に記載されています。

購入した金融機関に問い合わせる方法もあります。
郵便局の場合は、ホームページに載っています

あなたの投資信託の中味が、株を中心にしたものなら、
価格変動が大きい事が予測されますし、
債券中心なら、あまり大きな変動はないでしょう。
しかし、
どちらも元本を割る可能性があることは、頭に入れておきましょう

では、具体的に見てみます。
下の表は、
2007年1月17日の時点における、
郵便局の投資信託の「基準価額」を示すもの
です。
(この時点で、郵便局では、7タイプ9本の投資信託を取り扱い)

ファンド名 運用会社 基準価額 前日比
野村世界6資産分散投信(安定コース) 野村アセット 10,879円 +49円
野村世界6資産分散投信(分配コース) 野村アセット 11,149円 +48円
野村世界6資産分散投信(成長コース) 野村アセット 12,061円 +43円
大和ストックインデックス225ファンド 大和投資信託 12,726円 +43円
GS日本株式インデックス・プラス ゴールドマン 11,299円 +15円
住信日本株式SRIファンド 住信アセット 11,446円 +37円
日興五大陸債権ファンド 日興アセット 10,808円 +31円
日興五大陸株式ファンド 日興アセット 12,112円 +5円
DIAM世界リートインデックスファンド 興銀第一ライフ 13,304円 +160円

上の表でわかるように、投資信託の基準価額というのは、常に変動しているのです。
これは、投資している株や債権の値段が毎日変わるからです。

では、どのようにして基準価額が決まるかというと、
投資している株や債権の「終値」によって計算するわけです。
組み入れている資産の「終値」をすべて合計し、
それをその投資信託を買っている人の「総口数」で割ります。




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